現在地 HOME > 掲示板 > 戦争37 > 877.html ★阿修羅♪ |
|
現代最大の侵略・人種差別の口実「ホロコーストの大嘘」守護「バカの壁」典型・東経大教授山崎など歯牙にも掛けず。
このところの個人攻撃が、あまりにしつこいので、一応、この実に下らない状況を一応説明して置く。
山崎もその一人だが、この種のブント系の偽善系左翼は、しつこい揚げ足取りが習性になっている。その点、彼らの天敵、日本共産党と同様の小児病患者(彼らの共通の神様のレーニンの攻撃用語だが)である。
私は、確かに、ドイツ語の講義への出席は、一回だけで止めた。古いリートは、耳で聴いて何曲か覚えて、気晴らしに歌っているが、文法は嫌いだから、覚える気はない。「デル・デス・デム・デン」などという丸暗記、「文法」というよりも「語尾変化」の丸暗記を強要する不愉快さに耐えて、その半端知識をゲバ棒に使うのは、下の下である。
彼らの攻撃は、枝葉末節の揚げ足取りでしかない。全共闘時代の教授つるし上げの継続である。
発音に関する揚げ足取りは、マルコポーロ廃刊事件の当事者、西岡氏の訳したものを、そのまま使ったのであって、いちいち、そんなことを電子手紙広場で弁解などはしない。すると、笠に掛かって、自分のホームページに書いたりするのが、「教授」にまで成り上がったのだから、バス停大学(駅弁大学以下)の程度が知れる。
「ガス室」に相当するドイツ語が複数か単数か、という問題もあったが、医師でドイツ語を知っているという西岡氏に聞いたのが間違いのもとだったので、その後は気を付けている。その時の電子手紙広場での議論の目的は、単数か複数かではなくて、ガス室存在の根拠とされる原文を、続けて読むと、それまでに引かれていた意味とは違うということが中心であった。
もともと、ガス室の嘘を暴くのには、ドイツ語の知識は不可欠ではない。日本語の資料を比較対照するだけでも、嘘の構造は明白になる。裁判記録も英語の資料で十分間に合う。
ドイツ人でユダヤ人の教授とかが、ドイツ語、東欧系ユダヤ人(実は古代ユダヤ人とは系統が違うカザール系)のイーディッシュ語を知っているかと、出版社にファックスを送りつけて、名指しで脅してきたこともあるが、馬鹿馬鹿しいので、相手にしなかった。
欧米の事例から、これらの攻撃の背後には、イスラエル、シオニストの極右が潜むと判断している。
しかし、これらの論点を逸らす下らない攻撃に、いちいち対応していれば、切りがないから、ゲバ棒をパソコンに持ち替えたような偽善系左翼が群がるaml,pmnの電子手紙広場には、さっさと、おさらばしたのである。
しかし、aml.pmn関係者の多くが、わが電網宝庫の愛読者になっている。わが通信も送っている。むしろ、わが言説の受け手は増大しているのであって、私を執拗に攻撃した連中への支持は、見るも無惨に低落している。
そういう連中の「引かれ者の小唄」を、拾い集めて攻撃してくるのも、下の下で、相手にする気は毛頭無い。