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次期空軍長官は、軍事技術の発展に加担してきた死の商人・インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)の 社長兼 CEOのクレイグ・バレット夫人であるバーバラ・バレット氏。
米空軍長官:
2人目の女性長官誕生へ 大統領が打診
【ワシントン佐藤千矢子】ブッシュ米大統領は25日、米空軍長官にバーバラ・バレット氏の就任を打診した。空軍長官人事には大統領の指名後、上院の承認が必要で、承認されれば同国史上2人目の女性空軍長官が誕生する。
大統領が今年5月、ジェームズ・ロッシュ空軍長官を陸軍長官に横滑りさせる異例の指名を行ったことから、後任の空軍長官が注目されていた。
初代女性空軍長官は、クリントン政権下で93〜97年にシーラ・ウィンドナル氏が務めている。
[毎日新聞7月26日] ( 2003-07-26-10:36 )
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030726k0000e030016000c.html
インテル コーポレーション 社長 兼 CEOのクレイグ・バレットは、「Pentiumプロセッサのデザインは、政府の重要なアプリケーションに卓越した性能、柔軟性、信頼性を提供します。今回の合意により米国政府は、インテルが民生市場で培ってきた広範な研究開発活動をミッション・クリティカルなニーズに適用できるようになります」と、述べています。
エネルギー省長官のリチャードソンは、今回の合意が官民協力の良いモデルであるとしています。「これは、最先端の宇宙・防衛電子機器を飛躍的に進歩させる絶好の機会です。エネルギー省とインテルの協力は、開発コストを数百万ドル低減し、21世紀の防衛、宇宙のニーズに対応したチップの開発を加速します。われわれは、この重要な事業をインテルと推進できることを喜ばしく思います」と、述べています。
サンディア国立研究所、NASAのジェット推進研究所(JPL)、空軍研究所(AFRL)および国家偵察局(NRO)は協力し、それぞれの耐放射線の仕様に適合すべくPentiumプロセッサを再設計します。これらのアプリケーションには、地球衛星や宇宙探査機、ミサイル防衛、先進的な軍事システムなどが含まれる予定です。
http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press98/981209.htm