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(回答先: Re: 唯物論的根拠がほしいところです 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 8 月 03 日 14:23:15)
ちょっとここのところあまり時間がないので数日後に説明させてください。で、今日のところは、「シロウト」向けのさわりだけです。恐縮です。
要するに「麻薬」なんですよ。麻薬を資金源にしたユダヤの卑劣な財閥が、麻薬取引を通じて、世界中の裏社会と連携しているということです。
ロックフェラー、ブッシュ、シャロン、文鮮明、池田大作、金正日.....どれもこれもです。日本の麻薬組織解明なんて、実は簡単に行えます。統一と創価をガサ入れすれば、腐るほど出てくるでしょう。もっとも、摘発情報は、創価警視庁、統一公安警察から筒抜けですが。
麻薬王ブッシュを麻薬王文鮮明が資金援助し、麻薬資金で運営されているワシントンタイムスで援護する。麻薬王ブッシュは見かえりに麻薬王文鮮明の南米や日本での麻薬事業を擁護する。麻薬王ロックフェラーは、麻薬王ブッシュを動かしてアフガンに出兵させ、アフガンの麻薬を独占し、麻薬栽培を爆発的に増やす。麻薬王文鮮明は、麻薬王ロックフェラーの意向に応じて、麻薬王金正日とのパイプ役を担い、麻薬王ロックフェラーの戦争商売を助けるためにテポドンを発射させ、核開発を宣言させる。麻薬王金正日の私物国家を延命させるために、麻薬王文鮮明が、日本に覚醒剤を注ぎ込み、無知蒙昧信者から搾り取ったカネを北に献金する。麻薬王文鮮明は、南米での麻薬資金運用に麻薬王池田大作を引っ張り込み、個人的に儲けさせる。麻薬王シャロンは、麻薬王ロックフェラーの支援を麻薬王文鮮明からの資金援助の形で受け取るかわりに、麻薬王文鮮明の南米の麻薬事業にも協力しともに儲ける。
911は、ユダヤと半島宗教を主体とした世界麻薬業界のためのヤラセ・テロであった。タリバンに潰された阿片の生産を再開させられなければ、彼らの資金源は枯渇するところだった。これに成功した連中は、次には石油を独占し、さらに強大なシオニスト国家をでっちあげようとしている。
で、最後の仕上げが、半島有事に続く、中国の「敵性国家」育成=冷戦復活ということでしょうね。
詳しくは、そのうちに。
▲自作自演テロの目的は、Aアフガンの麻薬利権の確保
◎タリバンは、ブッシュ利権集団の麻薬ビジネスの邪魔になった。だから排除する必要があった。
◎世界の寡頭独占者こそ、麻薬業界の大立者
http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_24_1.HTM