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(回答先: チェニー副大統領閣下の頭を覆う被り物は、ヤムルカ。正統派ユダヤ教徒の印。 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの1 日時 2003 年 6 月 25 日 13:48:31)
■ロックフェラー家の使用人・ブッシュが、ご当主の金儲けのためにEUの遺伝子組替作物の輸入規制を批判。ユダヤ穀物王は、穀物メジャー・カーギルにどんどん稼がせたいのに、EUが遺伝子がどうのこうのと邪魔をする。そこで、使用人に命じて、EU批判。名目は、「アフリカの飢餓」。どうせ、ユダヤ・ネオコンあたりが考え出した詭弁でしょう。ちなみに、世界の5大穀物メジャーのうち、第一位と第二位は、ブッシュの黒幕であるロックフェラーの傘下にあります。
●米大統領、EUの遺伝子組み替え作物規制を批判 ....ロイター
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=2975595
[ワシントン 23日 ロイター] ブッシュ米大統領は、欧州連合(EU)が遺伝子組み替え作物の輸入を規制している問題について、アフリカの飢餓の一因になっている、と批判した。同大統領は、バイオテクノロジー関連の会合で、「欧州各国政府は、根拠のない、非科学的な懸念に基づき、すべての新しいバイオ作物の輸入を阻止している。こうした人工的な障害により、多くのアフリカ諸国が、欧州という重要な市場から自国製品が締め出されることを恐れ、バイオテクノロジーへの投資を見合わせている」と発言した。EUの遺伝子組み替え作物規制をめぐっては、先週、米国のEUの最終交渉が決裂。米政府は、世界貿易機関(WTO)に正式に異議を申し立てる方針を発表した。ブッシュ大統領は、「私は、飢餓の脅威にさらされている大陸のために、欧州各国政府に対し、バイオテクノロジーへの反対を取り下げるよう求める。世界の飢餓との戦いに勝利するため、安全で効果的なバイオテクノロジーの普及を奨励すべきだ」と述べた。
■遺伝子組替え作物 : ブッシュの言っている事は、カーギルの主張そのまんま。
2000.529 By Lupineバイオ食物(遺伝子組換え食物)より有機作物の方が危険かもしれない。
http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/gmo1/translates/2k529lupine01.htm
世界'最も大きな穀物輸出業者であるカーギル社は、遺伝子組み換え食物は、発展世界の急成長中の人口への食料供給に決定的であり、バイオ食物の安全性討論は裕福な国家の「反科学」行動主義者の影響によるものだと言いました。Ernest Micekは経済戦略研究所がスポンサーになるalization会議の時のスピーチで、いくつかの環境のグループがバイオ食物への代案として指示した有機の農業は、世界の食糧不足を解決する「万能薬」ではないと言っている。因習的なの方法を用いて育てた有機食物が、バイオテクノロジーを使った高収量の農業ほど健康的でないいくつかの証拠があります。「有機農業の畑では、齧歯類と害虫損害を被りやすく、より菌類が穀物粒に感染しやすくなります」。「その菌類は、発がん物質の中で最も強力な毒素のひとつであるアフラトキシンを産生します。」とMicekは言っている。
貧しく十分な栄養を与えらえない人々には ロマンチックも何もない。反科学感傷が、「バイオ食物」討論を支配している。」他の国が遺伝子変更された作物をportsや食物として喜ばしくないことを確信しているにもかかわらず、貧しい国々を救うためにバイオ食物は必要だと弁護している。