現在地 HOME > 掲示板 > 戦争35 > 501.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 在日右翼=暴力団がキム・ジョンイルの核兵器開発の資金を提供 米国務次官が証言 投稿者 庵斗弐尾蔵虫 日時 2003 年 6 月 08 日 04:23:09)
文鮮明の統一協会カルトとブッシュ家の腐れ縁 (翻訳)
http://www.consortiumnews.com/101100a.html
改定版米国防御諜報機関文書によると、保守紙、ワシントン・タイムズを含む文鮮明のビジネス帝国は、1990年代初期に、数百万ドルを北朝鮮の共産主義者リーダーに支払いった。その外貨は、軍備増強に必要なものだった。支払いは金正日の誕生日のプレゼントとして300万ドル、前の共産主義者独裁者に海外での支払いとして「数千万ドル」になっていた。一方で、文はブッシュ前大統領にも数百万ドルの資金を提供していた。その金額は関係者によると、1000万ドルとのことだった。
今年(2000年)の大統領選挙のキャンペーンの間に、文のワシントン・タイムズは、北朝鮮のミサイルプログラムに対して防御するために、より攻撃的な処置を取らないとクリントン・ゴア政権を攻撃した。新聞社は、政権の決定を「国家安全保障についての責任の放棄。」と呼んだ。
さらに、90年代、北朝鮮がミサイル開発などの資金を必要としていた時、密かに北朝鮮に投資した外部の実業家の小集団の中に、文が加わっていた。合衆国に対する潜在的な軍事的脅威を監視している諜報機関は、文に注目した。歴史的に見ても熱烈な反共産主義者であるはずの文が、共産主義者リーダーとビジネス取り引きを続けていたのである。商談は、北朝鮮の文の生誕地を新しい聖地とするだけでなく、ピョンヤンのホテルコンプレックスの建築を要求したものだった。DIAは、商談は文と金日成の間の直接会談で持ち上がったと言及している。