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[34519] 主にとって・・・
投稿者:イエスを愛するもの 投稿日: 08/26 Tue 22:36:44 削除
主にとって、妾の子も正妻の子も関係ない。
あのまま、妾の子がイサクと住んでいたら
心の優しいイサクは、「長子の権利」を兄にゆずっていただろう。
山において、父の命ずるままに「生贄」を覚悟したイサクなら当然。
サライは、間違いなく、その気性によって、妾の子(祝福された子)を
母子ともに、殺害していただろう。
その事実は、将来、イサクの知る所となり、母を・・・。
ゆえに、主は母子を砂漠へ
その事実にて、サライは「笑う」。