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クライン孝子の日記
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■2003/08/16 (土) 鴻池防災相靖国神社参拝「日本人として」は正解
鴻池防災相、靖国神社参拝で、若い記者からの「公人として、それと
も私人として」という質問に
「日本人として」と答えられたのは痛快・正解だった。
さて渡辺氏から
< 初めまして。いつも日記を楽しみに拝見しております。
昨日NHKで「映像記録・昭和の戦争と平和」という番組が放送されました。
貴重なカラー映像で、それを見ると戦前・戦時中の日本はそこそこ豊かだったと
いうことです。
人々の表情も活き活きとしていますし、身なりもきちんとしていました。
出兵が決まった兵隊さんを見送る人々は、整然と並び敬意を表していました。
よく北朝鮮のことを「戦時中の日本と同じ」なんていう人がおりますが、
全くお話になりません!!
こういったことも情報操作なんですかね。
山本夏彦氏が「誰か戦前を知らないか」で書いていたことと同じような映像
でした。
ただ沖縄での地上戦の映像には悲惨というしかありません。
アメリカ軍が火炎放射器で洞窟など焼き尽くす有様は、残虐非道というしか
ないです。
その前に原爆も落として、絨毯攻撃で東京を焼き・・・一般市民も関係ない。
国際法完全無視ですね。今現在のアメリカもこの頃とあまり変わっていない
気がします。
イラクに対して暴力団のように因縁をつけて、国連無視で戦争を始める。
ピンポイントとはいえ、一般市民もかなり犠牲になっている%