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洪水の夏、次に酷暑の夏、その次に戦火の夏、との予言。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
平成15年08月05日(火) 08時48分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)八月四日(月)
(第六百五十九回)
○ドイツの友人からの最近の手紙の趣旨を以下に、紹介する。
○今年のヨーロッパは、例年にない猛暑に喘いでいます。
第二次世界大戦直後、或るキリスト教修道士は、次のような予言を
しました。
○「もしある年の夏に洪水が襲い、翌年の夏に猛暑に見舞われたなら、
次には戦火の夏とでも云うべき年が来る」と。
その予言の内、昨年は、ドイツでは大洪水。今年は三〇度を超える
暑さ、南ドイツでは、四〇度近いところも。
二〇〇四年は戦火の中か....?
○ここに引用されて居る、第二次世界大戦直後の、キリスト教修道士の
予言については、始めて聞く。
○ヨーロッパに戦火の夏、とは
一九九〇年前後に、ソ連共産陣営が崩壊して、米ソの対決が消滅して
しまった現在、もちろん、通常の常識では考えられない。
○しかし、それは、物事の表面だけを見て居る者の妄想に過ぎない。
○二〇〇一年九月十一日事件を契機として、既に、イルミナティ
三百人委員会世界権力は、第三次世界大戦を始めてしまって居る。
○第三次世界大戦は、第三の世界的大革命としての、アメリカ革命と、
密接不可分に結び付いて居ることを、知らなければならない。
○このアメリカ革命なるものは、権利章典を核とする米国憲法体制を打倒
し破壊すべく、使命を与えられて居る。
即ちアメリカを、かってのソ連をしのぐような一大収容所列島国家、
蟻一匹這い出るスキもないような監獄国家監視国家へと変質改造する
ことを目標として居る。
○これこそ、長きに亘って継続した、新世界秩序(NWO)と言う名の、
世界人間牧場の完成と仕上げの最終局面の始まりである。
○ヨーロッパを、彼等(イルミナティ三百人委員会)が、「平和」のままに、
放置して置く筈もない。
○この件は更に続報する。
(了)