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(回答先: 弁護士とは一体何なのだ 投稿者 漂泊者 日時 2003 年 9 月 10 日 18:10:18)
弁護士とは、私から見ますと、他人が事件や揉め事を起こして始めて飯が食える生産性の無い、たかり屋ですね。
自分の揉め事も自分で解決できずに、裁判だー、訴えてやるー、という人たちにたかりつき生活を維持している人たちではないかと思います。
もちろん、社会問題等に積極的に関わる、良い弁護士もいますがね。
弁護料も非常に高額ですね。決して安くないです。
弁護士って世の中に必要な職業なんですかね。
私がもし、誰かに何かの理由で訴えられれば弁護士を雇うでしょうが、自分から弁護士に何かを相談して誰かを訴えるということは無いと思います。
自分が誰かや何かが気に入らなければ、自分で解決すればいいと考えています。
もし、自分の周りの誰かが、何らかの事件に巻き込まれ殺されてしまったら、裁判で有罪にされるよりも、自分の手で何とかしたいですね。無理でしょうが。
単なる感想なので、弁護士の方は怒らないでね。
本気で誰か(弱者)を助けたいと思って弁護士になった人と、お金や名声のために弁護士になった人では、後者の方が利口なんでしょうね。そんな風に思います。