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(回答先: じゃー、この記事は何だろう!? 投稿者 オリハル 日時 2003 年 9 月 05 日 18:40:55)
オリハルさん、こんにちは。
国会でも、避雷針への落雷は、過去に何度も起きているはずです。この点は、職員の勘違いかと思います。ただ、建物への具体的な被害が出たのは、初めてなのでしょう。
なお、今回のケースで、緘口令の可能性は、私は低いのではないかと思います。
オリハルさんが示されたように、過去の記事が出てきますし、落雷は、多くの人が目撃する自然現象ですから、人の口に、戸は立てられません。何しろ国会では、議員、秘書、政党関係者、記者だけでなく、多くの人が働いてますから・・・。
国会職員、郵便局(国会内支店)、りそな銀行(参議院支店)、出入りする無数の「業者」(清掃、施設管理、サーバ管理、食堂、理髪店、歯科医、時計屋、書店、文房具店、雑貨屋、土産物屋、窓口受付、衛視以外の警備員、書庫管理・・・・etc)
国会職員だけでも、これだけいます。
衆議院法制局 76人
参議院法制局 75人
衆議院事務局 1,722人
参議院事務局 1,289人
裁判官訴追委員会 12人(注:情報が古い)
裁判官弾劾裁判所 12人(注:情報が古い)
国立国会図書館 919人
計 4,105人
※非常勤職員等、正職員以外の職員は除く。
※育児休業中など、定員外とされる職員を除く。