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(回答先: 想像ですが。 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 27 日 21:15:11)
そう考えるとすっきりしますね。 なるほど。
中野組長と五代目は手打ちはできないし、絶縁しているが、それは中野組長が罪をひっかぶったということになるわけですか。
勧進帳かあ。
確かに功労者である宅見氏を五代目が粛清することは当然できない。
しかしこの戦後アプレゲールを放置すると、山口組が空中分解しかねないという判断だったんでしょうか。
そう考えると良く分かりますね。
組織防衛のために五代目が決断し、中野組長がそれをひっかぶったと。
どうにも不自然な経緯に思えてならなかったんですが、かなり氷解しました。