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[34499] ニュースやドラマ等を見ていると、やはりNHKは急激なデムパ化崩壊過程にある?
投稿者:しつれいします 投稿日: 08/25 Mon 02:51:01 [ID:6PkBlb87/hY]削除
先日のタマちゃんDNA検査報道、何だあのクソ報道は〜?
パナちゃん撲殺発狂集団のアース蕩減棒攻撃を受けて、洗脳電磁波中継局へと堕落し腐ったのか。ある中東国の航空会社に似た名称のグルグル出版社のすぐ近くにある盗日凶会本部の洗脳プロパガンダ並みに、不自然なセリフを次々と口走らせるドラマも、だ。
日曜や昼のニュース番組では、政治関係をマトモに取り上げようとしなくなった日が続いた事もあった様だし、昨夜7時の取り上げ方も、トップは「韓国ユニバーシアード大会で北朝鮮記者が「野党」系の反対派に突っかかった」というものだった。しかし、映像は専ら現場の荒れた雰囲気ばかりを何分間も流し続けていた感があり、次に続く万景峰号入港報道と合わせて北朝鮮への国民感情をどう「盛り上げたい」かが、わざとらし過ぎないか?
その出来事は、たとえ北朝鮮記者が熟慮の結果として行動に及んだのだとしても、政治情勢そのものの動向というよりは小さな政治的現象の枠内だろう?
(新潟港にウヨウヨ群れている虫みたいなの、いつも気になるのだが、
勿論、全員がそうではないかも知れないが「出張費用」は何処から出ているのか。)
そのほか、投機や通貨などの経済・労働問題、IP電話などネット技術関連の解説でも、NHKは重要な問題点をあまりに恣意的に隠すよう低劣衆愚化を急に加速して来ていないのか。
だいたい、NHKに力尽くで闇の冠石を重くのしかけようとすればするほど、大衆メディアという構造構造体への応力負荷の歪み、軋み、が、ひたすら目立ってしまう様な気もするが。
Re[34493]そこの週刊誌の記事ですが、
>フリーメイソンに詳しい大阪樟蔭女子大学人間科学部教授の湯浅慎一氏はこう話す。
>「フリーメイソンがかつて反体制的組織だったことは間違いありません。
> 18〜19世紀には、当時の政権体制をひっくり返すために反体制運動を行っている。
> ところが、20世紀に入ると世界中に議会民主制が広まり、民主化が図られ、
> 他宗教に対する寛容度も増した。倒すべき対象が消失した結果、
> メイソンたちにとってわざわざ陰謀を企てる必要はなくなったのです」
謙遜は、美徳の一種かも知れませんが、
「今や、オレらが体制どころか世界を仕切っている」と自慢したくて仕方がない??