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今回の報道は、ペーパー媒体として実質的に九州限定ですね。
全国紙は、こんな重要な報道をまったく無視し、竹中さんによると、
NHKも、報道したのは最初だけで、後には沈黙したようです。
推測するに、「謝罪しない鬼畜両親」というイメージをせっせと流布してきた
全国紙のお偉方は、それがゆえに実は両親は少年に面会すらさせてもらっていなかった
という事実を一般人に伝えることが非常に危険であると察知しているのでしょう。
仮にも人の親ならば、いくら「馬鹿な国民」でも、両親が事件後少年に一度も会って
いなかったと聞かされれば、怒りと疑問の嵐を呼ぶ可能性があると判断したのです。
九州限定での報道は、とても常識的ないい人物で、子供を守る感情、気魄でも、
誰にも負けない母親が、謝罪したくともできなかったのは、子供に一切面会させて
もらっていなかったからだということを国民に知らせてほしいと、創価学会に懇願していた
からだと思います。母親に対するアリバイ作りが、九州限定での、はじめての面会報道でしょう。
もしかしたら、地元だけでは、両親の面会の有無に関して疑問の声が上がっていたようなことも
あったのかもしれません。ただ、面会と謝罪は、面会の内容にかかわらず(少年が面会で犯罪を
否定しようとも)、完全なるバーターで行われたと思います。
母親の子供に会いたい気持ち、本人から事実を確かめたいというごく普通の親心を、
創価学会は、悪鬼のごとくに逆手にとって、「謝罪という果実」を犯罪的にもぎ取りにいったのでしょう。
母親も、もはやこれで骨抜きにされました。創価学会の完全勝利です。
ちょっとこれからの長期的展望を予想いたしましょうか。
創価学会がこの少年にこだわった理由、そして現在、両親を保護かつ監禁状態においている理由は、
すでに提供されています。この少年は、成績優秀で、将来有名になりそうな人物ナンバーワン。
くそ創価学会がどうしてこんな少年を手放すはずがありましょう。人食い、人さらい人種、創価学会が。
将来創価学会のために大いに働いてくれる人物でも、ナンバーワン。実は、いまでもそう考えているのではありませんか?
5年後になるかあるいは10年後になるか、「創価学会の大活躍」で、無実を証明された少年は、
日本中で悲劇のヒーローとして、高々と祭り上げられることでしょう。
長崎県警内では、脅迫され躍らされたあわれな非創価警察官を唯一の責任者として、
スケープゴートとして血祭りにあげながら。