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大阪の校内児童殺傷事件で殺人、殺人未遂などの罪に問われた無職宅間守被告(39)が、最近接見した弁護人に「(今月28日の判決で)仮に死刑を言い渡されても控訴しないでほしい」と強く要求していることが19日、分かった。
弁護人が死刑判決の場合は控訴する方針を伝えると、被告は「(弁護人が)控訴しても、取り下げる」と話したという。
刑事訴訟法は、刑事事件の1審判決に不服がある場合、被告に代わって弁護人が控訴することができるが、被告の明示した意思に反して行うことはできないと規定。そのため弁護人が控訴しても、その後被告がそれを取り下げることができる。
主任弁護人の戸谷茂樹弁護士は「弁護団としては今のところ控訴する方針だが、最終決定権は被告にあるので、どうすればいいのか…」と、対応に苦慮している。(共同通信)
[8月20日2時7分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030820-00000013-kyodo-soci
こいつは一体何を考えているのでしょうか?読めません。
事件の動機さえよく分らない。
死にたがっているとも思えない。
そもそも、この事件は何だったのかさえ私には分かりませんです。