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(回答先: 警察というところ−−−現場警察官の不満 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 8 月 14 日 02:37:46)
竹中半兵衛さん、こんばんは。
警察の不祥事を明らかにするのはいいことですが、竹中半兵衛さんに示して
いただいたニュースソースがほとんど毎日新聞ばかりだというのが気になります。
毎日新聞といえばご存知のとおり、創価学会が経営の主導権を握っているといわれる
新聞社です。明確には記されてはいませんが、ハト派さんが
>「警察内警察の組織率は警視庁で約30l、その他の県警本部で20l前後と推察されます。
>でも、首都の治安が、実質的に日本にないということは致命的です。」
多くの警察官は善良でも、手も足も出ません 投稿者 ハト派さん
http://www.asyura.com/0306/nihon7/msg/172.html
とおっしゃるのは、創価学会信者の警察官のことだと思われます。
警察組織が、創価学会にほとんど乗っ取られつつある現在、
そこで発覚する不祥事には、謀略のにおいが漂います。
邪魔な警察官を追い落とす手段として、不祥事が表ざたになったり、
また、時に捏造されている可能性があります。竹中半兵衛さんのあげられた
記事もちょっと検討してみると、はめられたり、責任をひとりに押し付けて
スケープゴートにされたりしたと疑えるような内容のものがあったり、
普通表ざたになりにくい小さな不正が、なぜか大きく問題にされ報道までされたりと、
不自然さを感じます。
それと関連して、わたしがいちばんの危機感を持つのは、志穂さんの投稿です。
http://www.asyura.com/0306/nihon5/msg/1024.html
>父が警察官(57歳、刑事)をしています。事件が報道されるたびに父が言うのですが、
>捜査方針や動機などはあらかじめ捜決められているのだそうです。
>そして、それを分析したり推測したりするのは一部の上の人間なのだそうで、
>捜査会議などで様々な情報が出されるそうですが、はじめのストーリーに不必要なものは除外される
>そうですし、テレビみたいに捜査方針を変えるということは絶対出来ないそうです。
>その理由は @捜査員が足りない。A上の人のメンツが立たない。のだそうです。
>最近は事情が複雑になっていて、思い込みでストーリーを作るのは絶対よくないと言います。
>二系統捜査できるくらいの人員が欲しいともいいます。
捜査方針や動機が、なんとはじめから一部の上の人だけで決められて捜査を開始し、
捜査が進展する過程で、それに反する証拠があっても決して採用されず、
あくまで一部の上の人間が「自分の頭」で考え出した最初の筋書きどおりに
捜査結果が捏造されていく。物的証拠が犯人をきめるのではなく、
上の人が犯人と決めた人間を犯人に仕立て上げる空想のシナリオを
作り上げるのが警察の「捜査」である。簡単に言うとそういうことになります。
単なるでっち上げ(フレームアップ)が、公然と行われている・・・
というより、なんとそれが操作なんだそうです。
もちろん、長崎の少年事件も、神戸の事件も、小学生少女監禁事件も、このように最初から
犯人と動機が用意されて、それにあわせて、捜査資料は作られているということでしょう。
一部の上の人、これが創価学会員だったらどうなるでしょう。
でっち上げのやりたい放題です。なぜなら、警察権力をすべて悪用しているのが創価学会です。
個人の弱みは盗聴ですべてつかんで、反抗的ならそれをばらすと脅し、とにかく
でっちあげでも、ささいなことでも、罪に落として、毎日新聞を使ってそれを
でかでかと報道させれば最高の脅しとなり、善良な警察官は何もしゃべれなくなります。
この異様な毎日新聞一色の竹中半兵衛さんの投稿は、そのような疑いを私に抱かせます。
ただ、この投稿を読んだら、朝日とか読売とか産経とかにその仕事が回されそうですね。
マスコミ総なめの創価学会ですから、脅せばどんなメディアでも書いたり、放送したりするでしょう。