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まさちゃんさん、レスが遅くなりました。こちらにレスしておきます。
>「多数存在しています」と力強く断言されるところを見ると、あなたも警察orマスコミor政府関係者のお一人でしょうか?
>かなりディープスロート情報をご存知のようですし。
残念ながら、違います。
ただ、権力総出の集団ストーカーにあっている身としては、普通の人より権力の実態というか、
やり口というものを理解しているかもしれません。彼らは情報を徹底的に隠し、知らせた者は、
味方につけて、一種の共犯関係を築きあげます。その過程で、自己正当化と脅しも使われていることでしょう。
多数存在するというのは、これが冤罪ならば、そういう共犯関係の広がりが存在するのは、自明の理だからです。
http://www.asyura.com/0306/it01/msg/204.html
>確かに「愉快で全能感を感じている」かも知れませんが、「己の絶対的支配を確認し、強固なものにする」にしては小規模な事件ではないでしょうか?
>(小規模だから許されるわけでは断じてありませんが。)
わたしは、この事件単独のことを言っているのではありません。表ざたになる奇妙な事件から
表ざたにならない事件まで、ある主体が、ある目的を持って、継続的に行っている策謀の
ひとつがこの事件であり、この事件においても今までのすべてと同じく、忠実な奴隷のごとく動く
警察、マスコミを見ると、彼らは満足感があふれているだろうということです。
今回は創価学会にたてをついていたマスコミ最後の砦、新潮社を屈服させたことで、
マスコミはすべて陥落、創価学会に臣従することになりました。
日本の堕落、崩壊が、大きな区切りを迎えたという意味がありそうです。
またどこかで読んだのですが、今回の事件は、神戸の事件の(元)少年が、今年中に釈放されることを
見据えたものなのかもしれません。「常識では図れない」そういう特殊な犯罪を犯す少年というのは、
一定数存在するのだという洗脳マインドコントロールのためです。
全体としては、社会不安を増大させるとともに、人々の間の信頼感を損ない相互不信を
植付けるとともに、信じていた従来の価値観も通じないという、あらゆる「不信」の時代を
創出しようとしていることがわかります。
ここで注意しなければいけないのは、くだらない犯罪を犯す警察官の存在です。
これを真に受けすぎるのは危険かもしれません。彼らは警察の信頼を傷つけるために、
つまり警官の肩書きを持って犯罪を犯すそのために、警官になった人物かもしれません。
これは、信用を傷つけたいどんな団体に対しても行われる可能性があります。
あまりに稚拙で短絡的で「マスコミが喜んで」報道する犯行は、疑ってみるべきです。
また、ニュースステーションが、徳島の自衛官の事件を正義感いっぱいに見せかけて、
特集をしても信じてはいけません。犯人が逮捕できないのはわかっています。この報道における
ニュースステーションの真の目的は、真相究明ではなく、犯人とぐるになって、
警察の信用を失墜させることだと思われるからです。
今、ニュースステーションがことさら取り上げるものは、すべて影の支配者の命令によって
作られたものです。本来のジャーナリズムの精神や善意で作られたものではないでしょう。
善意を装っているのが本当に恐ろしい。宗教が説く悪魔とはこういうものかと思い当たります。
>>少年の両親は創価学会の施設にいるという噂がありますが、これが事実なら、
>わたしは犯人にこの少年が”選ばれる”過程で、創価学会が深く関与していた気がします。
>>創価学会はそこを離れようとする人間への異様な攻撃がネットなどでも伺えますが、
>少年の家族は聖教新聞は取っていなかったともいいますので、
>創価とうまく行っていなかったのではないでしょうか。
>>親戚も信者のようです。(謝罪をしていた伯母にあたる人か?)
>噂は噂でかまいませんが、その出所は(ニュース・ソース・・・とは言わんか)信頼できる消息筋なんでしょうか?
>それにしても、容疑者中学生の家族親族の動きまで噂とはいえ入手できるとは、地元(長崎)の方でしょうか?
「私は、少ない断片的な知識で持って、かなり断定的に物事を推測する
かなり危険な手法をとっています。虫食い状態のパズルから全体像を想像するようなやり方です。」
竹中半兵衛さんへのレスでこう書いたのですが、断片的な知識とは、かなりあやしい知識も含まれます。
今回のニュース・ソースは2ちゃんねるのニュース議論板に放り込まれた短いレスが情報源です。
私は創価学会というものがどういうものかオカルト的執念を持って解明しようとしています。(笑い
私は2ちゃんねるというものが、創価学会が運営する謀略情報掲示板だと思っていますから、
2ちゃんねるの投稿は、基本的に創価学会の工作員が主導している場合が多いと考えています。
2ちゃんねるはわれわれが知らないような裏情報がどんどん流れますが、この長崎の事件に関しては
一貫して冤罪説はなく、マスコミの報道どおりの筋書きで、少年やその家族の非難に走っています。
投稿している人は明らかに権力側に立って情報操作をしている、よって流される情報も工作員による
ものである可能性が高いだろう、それなりに信頼できると判断しました。
いま議論板には、長崎の事件関係のスレッドは、親戚の謝罪を受け入れない駿ちゃんの両親を非難する
タイトルのものに変わっています。私にとってはわかりやすい展開です。
「創価学会員」の伯母が謝罪しているのにそれを拒否するとは何たることか、ということでしょう。
もうひとつ、マスコミは一貫して母親を悪役にしているようです。
答えは簡単。父親の実家が創価学会員であり、父親も当然そうだったが、母親は創価学会大嫌い。
少年をカトリック系統の私学校に入れるが、ここで創価学会が猛反対。
すったもんだで、両親は離婚、少年の転校と人の家庭をめちゃくちゃにした。
創価学会では、よくあることでしょう。この事件はその延長線上で、考えるべきです。
http://academic1.plala.or.jp/seidomik/index.html
>もしそうだとしたら、地元長崎で、冤罪論を支持する運動などは起こっていないのでしょうか。ご存じないですか?
個人的には、警察を巻き込んだ異様な状況に、身の危険を感じてそれどころではないと思います。
また、先生や地域の人間の中の創価学会員などが率先して、世論を逆方向に誘導する工作をしていることも
容易に想像できます。マスコミがやっていることを地域でも実践して、有無を言わさない状況を
作るのです。そのうえ「殺人を擁護するのは同罪だ」などといえば、一気にひるんでしまうでしょう。
このような事件を防ぐにはどうすればいいかが「ことさら」「前向きに」話し合われていることでしょう。
最後に少年の電話の件ですが、この家族が私の推測に近い状態ならば、私の体験上、プライバシーはまったく
なかったと断言できます。創価学会という団体は人権などまったく考慮することはありません。
ストーカー行為でつきまとわれ、電話はすべて盗聴されていたでしょう。
そして、くだんの電話の内容も、都合よく、母親を悪役にするよう歪曲されていたり、場合によっては、
過去に盗聴していたこの家族のやり取りを今回借用してきて情報を操作している可能性も考えられます。
なんでそんなこと知っているの?という内容ととってつけたような報道がそのことを示唆しています。