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(回答先: やっぱり、甘いかな。 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 14 日 17:01:36)
エンセンさんこんばんわ
妄想の続きを書きます。
もう、手遅れです。ドイツ軍とナチスの関係です。
警察内警察の組織率は警視庁で約30l、その他の県警本部で20l前後と推察されます。
でも、首都の治安が、実質的に日本にないということは致命的です。
警察庁長官が狙撃されて、自白している警察官がいても、逮捕さえできない事態になりました。
首相といえども、身の安全は、裏の一存ということです。
極端にいえば、首相や、国家公安委員長の命の保証は、表の警察庁によるよりも、裏の保証の方が確かではないかということです。
北の首領様にたいして500億円の上納金上納金を支払って小泉内閣との面会、会談が実現したとも噂されていますが、韓国の実例から見て事実かもしれません。
拉致被害者の解放の交渉に際し、上納からスタートするようでは、交渉になりません。
家族の返還には数千億の身代金が必要になります。
何はともあれ、小林直樹教授の言う、抵抗権が最後の護憲手段となる事態になりつつあります。しかし、住民基本台帳ネットと盗聴法により、レジスタンの組織化も不可能となっています。
裏社会は、国家緊急権の権力を思うがまま発揮してくることでしょう。
手も、脚も出ません。犬死です。残念ながら