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共産党筆坂セクハラ問題asyura.com 筆坂、カラオケに該当するページが見つかりませんので、致し方なく、電網調査報告。
収録したのは、ともに窮地、いや、旧知の元日本共産党員であった。
馬鹿馬鹿しい限りである。
site:asyura.com 筆坂、カラオケに該当するページが見つかりませんでした。
全言語のページから筆坂、カラオケ、セクハラ、週刊誌を検索しました。 約7件中1 - 6件目 ・検索にかかった時間0.08秒
http://www.web-arita.com/sui036b.html
6月28日(土)朝から週刊誌のコメント原稿(共産党の筆坂セクハラ問題)に手を入れる。詳細は時間とともに明らかとなってくる。「対価型」ではなく「環境型」セクハラ。俗っぽくいえば自分の役職を利用しての身近な女性党員への執拗なセクハラだったと聞く。曖昧な対応をしていればさらに大きなスキャンダルに到っていたはずだ。
http://www.zorro-me.com/2003-07/ag030710.html
共産党筆坂セクハラ事件
セクハラ男はカスやけどな もっとカスなんは党やで
(アサヒ芸能7/10日号)
キツネ目事件調書
共産党の筆坂秀世参議院議員が辞職した。原因はご存じのとおり、酒席でのセクハラである。一見、誠実そうな印象がある男だけに意外に感じる読者もいるかもしれんが、俺がつかんだ情報によれば、彼は結構な遊び人だった。行きつけの新宿・歌舞伎町界隈の飲み屋では、酔った勢いで店の女の胸を触って大騒ぎになったこともあるらしい。まあ、普通のスケベおやじだったというわけだ。
だから、同党書記長の市田が記者会見でセクハラの内容に関して「明らかにできない」の一点張りであったのを見たときも、よほどエゲツないことしたな、と思ったが、これについてはむしろ、逆のようである。これも歌舞伎町周辺の店関係者経由の情報だが、事件の現場は赤坂のカラオケ店。そこで開かれた新人秘書の歓迎会でのこととか。セクハラの中身もケツを触っただけらしい。それが事実なら、被害者女性に対する党中央の過剰反応が、この一件を大きくしたのだろう。ちなみにこの女性は党関係者との噂だ。だが、議員辞職して責任を取るほどのことではない、と俺は思う。一国会議員としての責任を問うべきは、違法行為がある場合、もしくは議員がそれを隠蔽しようとした場合に限る、というのが俺の主張だ。
今回の件でいえば、すでに当事者間で示談が成立していると思われるフシもあり、これには該当しない。だとすれば問われるのは、市民的道徳から見でどうか、ということだが政治家に道徳心を求めることぼどむなしいものはないのである。小泉やブッシュに知性を問うようなもんやろ(笑)。