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パチンコ業界の経営陣に日本人は皆無、従業員も含め、圧倒的に半島系。
消費者金融(サラ金、マチ金)の経営陣の大半も、半島系。
多重債務者への過酷な取立てを含む、暴力団の構成員も、大半が半島系。
暴力団の主要資金源は麻薬。手軽に入手可能な覚醒剤も立派な麻薬。
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日本人よ、朝早くからパチンコ屋の前に並ぶな!
パチンコ屋へ行く金欲しさに、消費者金融に手を出すな!
日本の若者よ、遊び半分に、覚せい剤に手を出すな!
覚せい剤欲しさに、消費者金融に手を出すな!
日本の少女よ、芸能界入りしたさに、売春組織に入るな!
これ以上、半島系に金を巻き上げられるな!
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地理的には余りにも近い半島からの密航は、後を絶たない。何故か?
分かり易い理由としては、「日本が相対的に豊かで無防備に近く、容姿的に判別し
難い半島系にとっては、不法行為による荒稼ぎを、極めてやりやすい国だ」という
ものがある。
渡航犯罪者は、半島系長期滞在者の手引きによって、極めて容易かつ頻繁に、入出
国を繰り返しているだけではない。
犯罪の準備(合法的に行なわれる、借家手続き・犯行用機器の購入、等々)と後始
末(証拠隠滅、逃走過程での隠れ家提供、等)にも、半島系長期滞在者の果たす役
割は大きい。
世田谷の一家四人惨殺事件から3年半が経過した。
この事件は奥が深く、「新潮45」の一橋文哉レポートによると、実行行為のない主
犯と共犯は別にいるが、実行犯Aは、韓国生まれの若いプロの殺し屋であるという。
以下に、「新潮45」のレポートの一部を要約して紹介する。
=====================(一橋文哉レポートの一部要約@)初め===================
実行犯Aは韓国空軍を除隊後、合衆国内にある半島系の施設で専門的に訓練された。
Aは犯行直後に韓国に戻り、その後も来日して、「関西方面の複数の殺人事件で、
実行犯となった後、韓国に戻った」という、中国人留学生Bの証言がある。
日本で逮捕されたBは、関西方面の複数の殺人事件ではAと共犯で、佐世保のアジ
トに同居していたことがある。
このアジトでのAの指紋が、世田谷の一家四人惨殺現場から採取された、一家四人
以外の指紋と一致したと言われる。
氏名・年齢・生誕地が判明したAについて、捜査当局が、その指紋を韓国に照会し
たところ、韓国の警察はこの要求を拒否。捜査は暗礁に乗り上げている。
=====================(一橋文哉レポートの一部要約@)終わり=================
一方、韓国では満17歳になると、すべての"国民"が国に両手のすべての指の"指紋"
を登録して、「住民登録証」を受け取る。即ち、国を挙げて指紋押捺している。
=====================(一橋文哉レポートの一部要約A)初め===================
四人が惨殺された家では、当初、学習塾の運営上、玄関ドアの戸締りをしない習慣
があったと報じられた。しかし、被害者宅の玄関ドアは、初期報道とは異なり、日
本の家では平均的な、シリンダーロックとチェーンで施錠されていた。実行犯Aは、
アーミーナイフ付属の解錠器具を使って、シリンダーの内部を破壊し、チェーンを
切って、堂々と玄関から侵入したことが、その後の捜査で採取された金属の微粉等
により判明している。
=====================(一橋文哉レポートの一部要約A)終わり=================
地元民は、この犯罪の原因が特定されないことによる不安から、高い塀の増築、ピ
ッキングに強い鍵への交換、或いは、より安全な土地を求めての転居に走った。
地元民は今も、犯人像を求めて、目撃者情報の提供を呼びかけている。
しかし、日本の安全神話は、既に崩壊しているのかも知れない。