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(回答先: 駿ちゃん両親に捜査記録コピー=長崎 (時事通信) 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 01 日 06:26:06)
長崎市の男児誘拐殺人事件で、男児の遺族の代理人を務める梶村龍太弁護士らが31日会見し、精神鑑定のために留置中の中学1年の男子生徒(12)の鑑定書について、閲覧、複写の申請を検討していることを明らかにした。
2001年施行の改正少年法で、被害者や保護者らは、家裁の許可を得て、非行事実に関する記録を閲覧、複写できるようになった。鑑定書が対象となるかは明文規定がなく、申請があれば、「家裁が判断することになる」(最高裁)という。
梶村弁護士らは29日、家裁で非行事実の記録を閲覧、複写した。A4判で1000枚を超え、一部を男児の両親に渡したという。梶村弁護士は「警察は徹底的に調べている」と感想を語った。
一方、生徒の付添人の戸田久嗣弁護士も同日、会見し、鑑定留置が決まった後の生徒の様子について「(決定前と)変わった様子はない」などと説明した。事件については、以前よりも詳しく話し始めているが、判然としない部分がなお多いという。(読売新聞)
[7月31日23時30分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030731-00000012-yom-soci
「警察は徹底的に調べている」ねえ。どうでしょうか。
「警察は徹底的に罪を押し付けている」かもよ。