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覚せい剤取締法と大麻取締法違反の罪に問われた警視庁赤坂署の元巡査部長蓼沼修被告(44)の初公判が30日、東京地裁(松田俊哉裁判官)であり、同被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側冒頭陳述によると、蓼沼被告は1999年9月、被疑者不祥の事件処理が面倒だったため、自宅に覚せい剤や大麻を持ち帰った。その後、宿直勤務明けで眠れず、上司との人間関係もうまくいかなかったことから、憂さ晴らしのため自宅で数十回使用したという。 (時事通信)
[7月30日16時12分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030730-00000104-jij-soci
おいおい、違うだろ。
「宿直勤務明けで眠れず」に食った?嘘だろ。食っていたから眠れなかったんじゃないのか。
「事件処理が面倒だったため」に持ち帰った?嘘だろ。食いたいから持ち帰ったんだろ。