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(回答先: 長崎・男児殺害事件 始まる模索 不安共有から始めたい 現地で懇談会 親、教師ら一堂に[しんぶん赤旗 7月21日] 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 7 月 29 日 20:50:49)
こんばんは、竹中半兵衛さん。
この記者は一体何を言いたいのでしょうか?
「模索を始めた参加者の声から何が問われているのか考えました」と書いてますが、何を考えたのかサッパリ分かりません。
無理に考えれば、この記者が考えたことはこういう事でしょうか?
− 補導された少年は、小学、中学を通じて注意されたり、友達ともめたりすると、大声でアーと奇声を出してものすごいスピードで教室を飛び出していくことがあった。こんなわけの分からない少年だから、幼児殺しのような異常なこともやってしまう。
コワイ、コワイ。どうしたらいいのだろうか?
そしてこの記事から出てくる結論はこんなところでしょうか。2つあげてみます。
− こんな異常な子供は早めに見付けて、施設に収容するべきだ。そうしないと社会の安全は維持されない。
または、
− 自民党による受験中心の間違った教育がこんな少年を作り出してしまうのだ。だから選挙で自民党政権を倒し、共産党の参加する民主的政権を作らなければならないのだ。