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(回答先: 真相を知りたいと云うなら、 投稿者 baka 日時 2003 年 7 月 27 日 11:12:52)
付添人のいいかげんな話が伝え聞こえるがすべて少年を犯人と特定した上での審判だったのではなかったでしょうか。
事実認定など両親も不在の欠席裁判に近い状態で少年にとっては裁判官(たぶん3名、合議制採用だったと思います)も付添人(3名)もすべて敵である。認定で「そうです」と言わなければあとでどんな目に合わされるか、知っているのではないでしょうか。
少年が殺害の動機などについて「自分がわからなくなった」という言葉は最大限の抵抗です。少年を守るべき弁護士が「おまえは大変なことをしたんだぞ。なんで殺したんだ」と頭ごなしにすごまれれば(こいつら國の回しものです)、警察の偽計による供述どおりの回答となるべきところ、まだ少年の頭にはストーリーのすべてが背理切れていないことを示しています。
そこで、業を煮やした悪徳判事と弁護士は「少年の殺害時の精神状況を調べる」との措置をしたのでしょう。