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今朝の新聞の週刊誌(新潮、文春)広告で知ったのだが、
長崎の幼児誘拐殺人事件の被害者の幼児は局部を刃物(例の鋏か?)で傷つられていたとのこと。
まだ記事に目を通していないので詳しくは何ともともいえないが、
もしそうだとするなら、加害者とされる中学生の衣服や靴(!)に返り血などが付着していておかしくないはず。
ルミノール反応(DNA鑑定なども出来よう)など、警察は証拠を握っているのか?
しかし、握っていれば、「動かぬ証拠」とばかりもっと初期の段階で発表していたはず(被害者の人権を尊重して、傷つけられた部位は発表する必要ない。ただ、「被害者の血痕が決め手となった」等の表現でよし)。
既にマスコミで既報の「鋏の柄に付いた指紋が一致」などよりもっと強い証拠になったはず。
帰宅した少年の衣服・靴に血痕があれば、両親も「何かただならぬ事があったな」と事件当夜の段階で気づくはず。
容疑者とされる中学生は、血の付いた着衣などを事件後すぐに証拠隠滅するなどの手段を講じたのか??
それにしてもなぜ今頃“被害者の幼児は局部を刃物で傷つられていた”なんていうネタがマスコミで公開されるのか(警察のリーク以外に考えられないだろう)?