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(回答先: 事件語りたがらず 補導の中1付添人と面会 (西日本新聞) 投稿者 力なき市民 日時 2003 年 7 月 15 日 15:33:22)
みなさま、
『補導された中学一年男子生徒の付添人の戸田久嗣弁護士が十五日午前、長崎少年鑑別所で男子生徒と面会。面会後、記者団の質問に応じ、「事件のことは語りたがらず、顔をこわばらせていた」と話した。
戸田弁護士によると、約一時間の面会で「君が(殺害された)駿ちゃんだったらどうだ」と問うと、顔をこわばらせてうつむき、黙ってしまったという。男児と自分の両親に対する気持ちを問うと「ごめんなさい」と話したが、「親に会いたいか」と尋ねると「今のところはそこまで思ってない」と答えたという。』
あたくしの乏しい法知識を棚に上げて申し上げますが、
ここからしてもう既におかしいわけです。
少年の付添人に、少年側についているという建前があるにも関わらず
面会時の様子をベラベラしゃべって、揚げ句の果てに、
君が(殺害された)駿ちゃんだったらどうだ、などと
検察側のような口を少年にきいて、一層圧迫感を増幅させている。
『「親に会いたいか」と尋ねると「今のところはそこまで思ってない」』?????
!!!!!
これは、少年を、彼が会いたがらないから、という口実で
親に会わせない工作ではないの?
長崎弁護士会、これにコメントしないでよいの???
みなさま、これは恐ろしい。
明日は我が身、我が家族の身でございますよ?
我が国の警察も司法もゲシュタポだわ!
ではまた、ごきげんよう。
(ごきげん良くないぷち熟女ですが)