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この新聞記事を見てください。2003年7月10日付読売新聞の抜粋です。
「 駿ちゃんが誘拐された大型電器店近くの複合商業施設では昨年以降、男児が被害に遭う事件が4件起きていた。
駿ちゃん事件2か月前の4月27日には、広場で遊んでいた3歳の男児がエレベーターで若い男に連れ去られて衣服を脱がされ、その前日にも同じ広場にいた4歳の男児が、男に通路から突き落とされ、軽傷を負う事件があった。
これらの事件で被害に遭った子どもの母親は「病院で事情を聞かれた後、1度も警察から連絡がなかった」と話す。
これに対し、県警は「治療後、現場に男児を連れて行き調べたいとお母さんに依頼したが、おびえるのでやめてほしいと断られた」と説明し、食い違いを見せている。 」
この記事によると、2人の母親は「 1度も警察から連絡がなかった」 と言うが、県警は「母親に、おびえるのでやめてほしいと断られた」と説明、どちらかが嘘をついていることになる。2人の母親が嘘をつく必要も理由もないのに対し、県警には嘘をつく必要性と理由はどうかな。