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(回答先: “面通し”はされたのだろうか? 投稿者 まさちゃん 日時 2003 年 7 月 15 日 03:54:05)
勇み足ですが・・・・・。
もし、面通し(容疑者の中学生本人の姿を見せなくても、その顔写真等を使ったものも含む)が行われていなくて、かつこの容疑者の中学生が犯人でないとすれば、
奇妙な“若い男”が存在したことになる。
つまり、4月27日には(おそらく「ニット帽をかぶっ」て「Tシャツ」を着て)3歳児にイタズラし、そして7月1日には、学生服を着て、駿ちゃんを連れ去って、“これ見よがし”に2人で路面電車に乗り、商店街に設置された防犯カメラ(不鮮明な画像しか写らない)の下を2人で堂々と歩いて駐車場まで行き、また(そして今度は1人で)帰っていったいった、若い男である。
仮に、4月27日のイタズラ犯と駿君事件の若い男を同一人物とした。これは駿ちゃん事件の容疑者が4月の事件にも関与したことを認める供述をしたと言う報道を受けてのことである。
もしかしたら、警察は、駿君事件の犯人に仕立て上げた中学生を「4月の事件もコイツがやったことにして、これも解決にしてしまえ!」などというデッチ上げの“追加”を企てたのかもしれない(それに対応して「4月の事件にも関与したことを認める供述」を容疑者がしたとマスコミに流した)。とすると、もう1人、不審な若い男の数は増える。
しかし、いずれにせよ、この奇妙な“若い男”は、(普通の裁判のように事実認定などが行われない)少年審判に持ち込める年齢の少年(今回容疑者とされた中学生でなくても、誰でもよかった。背格好、顔の印象が似てさえいれば・・・)を冤罪に陥れることを計画したのか??いったい何のために?
1人で考えたにしては計画が巧妙すぎる気もする?この奇妙な“若い男”は単なる囮役であって、陰で全てを差配している人間が存在するとも考えられる。
とすると、計画的かつ組織的な冤罪事件ということになるが。問題は目的か・・・。
妄想かな、コリャ。