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和歌山県の毒物カレー事件で、殺人罪などに問われ一審で死刑判決を受けた林真須美被告(41)=控訴中=夫婦が所有する同市園部の自宅跡地について、地元自治会が競売への入札を検討していることが9日、分かった。
土地は同被告と夫の健治受刑者(58)=詐欺罪で懲役6年=が共有。家屋は2000年に放火され全焼し、その後更地となった。信用保証会社が抵当権を設定、大阪国税局も差し押さえているが、信用保証会社の競売申し立てで、早ければ夏にも和歌山地裁で入札が行われる見通しという。
住民の1人は「どんな所有者が来るか分からないのは不安。2度とトラブルに巻き込まれず、平穏な生活を取り戻したい」と話している。(共同通信)
[7月10日6時37分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030710-00000005-kyodo-soci
この事件もあやしい事件ですからねえ。
しかし、家は燃やされ土地は競売ですか。
競売後も借金は残るから林健治は悲惨ですな。奥さんも死刑ですからね。