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(回答先: 長崎県弁護士会 憎悪増幅と抗議 鴻池担当相発言(西日本新聞) 投稿者 ミミズ 日時 2003 年 7 月 12 日 19:17:16)
「加害少年だけの責任という個人的特殊な事件でなく、さまざまな現代社会のゆがみが投影された事件ではないか」
補導の理由は不鮮明な「カメラ」が証拠というだけで、供述(自白)内容は100パーセント信用できるものかは不明な状態では疑義をもたれて当たり前の警察発表です。当初の弁護士が裏切り敵前逃亡した神戸事件の二の舞を防ぐためにもがんっばってほしいものです。
長崎の事件では三名の弁護士が接見したようですが、あれでは子供の使いにもなってない。警察の言っていることを補強する結果になていませんか?誰がみても少年が犯人ととらえてしまいます。少年があれだけ落ち着いていられるのはやった証拠、などと言われていますよ。
少年に不利になるような質問にはノーコメント(黙秘)すべきが弁護士の勤めでは。やったと判定した上での弁護など無用。
「さまざまな現代社会のゆがみが投影された事件」の真相を解明し告発されんことを。