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(回答先: 12歳の少年と4歳の幼児が真っ暗闇の駐車場に入っていった? 投稿者 ホームズ 日時 2003 年 7 月 10 日 13:09:50)
>裸にして、投げ落とすときも、無言とは、更に変です。
>投げ捨てた後、遺体のそばで、衣服を折りたたんでいたなんて、ホラー映画そのものです。
>しかも、県警本部の隣だなんて不思議すぎます。
警察が絡んでいると考えるとどうでしょう?
宮崎事件:警察の厳重な警戒態勢の中、被害者の家の前に骨の入った包みがおかれていた
神戸事件:警察犬まで動員したタンク山の山狩りでも発見できなかった被害者の胴体部分が、後日タンク山のテレビ塔付近で発見された。
いずれも、警察の厳重な警備や捜査網をかいくぐって、被害者の遺体(の一部)という決定的に重要な物証を犯人は、わざと人目に付くところに置いたことになる。
これは、逃げおおしたいと考える犯人にとっては絶対にやりたくない行為のはずだ。
今回も、用事の遺体発見場所が県警本部の隣と言うのは出来過ぎのような気がする。
この3つの事件に共通する鍵は、
「警察が協力、あるいは警察関係者が犯人だったら、(厳重な警備や捜査網をかいくぐぐることなど)造作もないこと」
とうことだ。
確かに、防犯ビデオの画像解析から犯人を割り出したと言うのも、
怪しい(技術的に無理がありはしないか?)。
警察を疑ってみるべきだと思う。