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(回答先: 訪朝をスケープゴートにした支配階層の深い闇 投稿者 生き証人 日時 2003 年 7 月 05 日 05:36:13)
あのレイプ魔にヤラレた? 業界の騒然… (ZAKZAKメルマガ)
独り暮らしの若い女性をねらい、強姦や強盗を重ね、逮捕されたテレビ朝日元社員のO・J容疑者(40)。
その手口は、「寝ている女性にナイフを突きつけ、自由を奪った上で強姦。そしてそれを写真やビデオに撮って、通報できないようにした」(捜査関係者)というもの。
容疑者はテレビ局員だけに、「タレントや女子アナも被害に遭った…」というウワサが絶えず、ネットの掲示板では若手女性タレントの実名を挙げた無責任な書き込みもあるのだが、実際のところはどうなのか。
「社内はこの一件でシュンとしているし、女子社員に被害を受けた者がいないか、ということを表だっては聞けません。ただ、女子アナの場合、絶えずストーカーまがいの熱心なファンがいるから、住所を知り得るOが何かをしたとしても不思議はない…」とはテレ朝関係者。
「まあ、万が一、女子社員が被害に遭っていたとしても、下のほうまでは分からない…」とこの関係者もそこで口をつぐむ状態だ。
Oが出没していた東京・目黒、渋谷、世田谷区では今年1月以降、高級マンションに住む若い女性がレイプされる事件が14−15件発生。いずれも芸能人やテレビ局関係者が好んで住むエリアだ。
「具体的にアナウンサーやタレントの名前を出して、犯された…という話や、テレ朝にレイプ魔組織がある…などの“都市伝説”も生まれている」(民放関係者)というのだ。
コトの真相は、今後法廷などで明らかにされるだろうが、「今まで以上に、タレントのセキュリティに気を使わなくてはいけない。本当に物騒な世の中ですよ…」(女性タレントを多数抱えるプロダクション関係者)というため息は消えそうもない。