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(回答先: 警視庁碑文谷署の59歳警視が署内で拳銃自殺 (読売新聞) 投稿者 力なき市民 日時 2003 年 7 月 04 日 18:09:36)
警視が署内で拳銃自殺=健康面で悩みか−警視庁
4日午後1時20分ごろ、東京都目黒区碑文谷の警視庁碑文谷署敷地内で、同署地域課長の大友忠昭警視(59)が携帯していた拳銃で左胸を1発撃ち、間もなく死亡した。同署は自殺とみて動機などを調べている。
調べによると、同署中庭で拳銃の発射音がしたのに署員が気付き、駆け付けたところ、大友警視が胸から血を流して倒れていた。発見された際、大友警視は制服姿で靴も履いていた。
大友警視はこの日、日勤勤務で、通常通り午前8時前に出勤。2階の地域課で執務しており、変わった様子などはなかったという。遺書は見つかっていないが、健康面で悩みを抱えて最近カウンセリングを受け、近く診察を受ける予定だった。同署は発作的に自殺したとみて関係者から事情を聴いている。 (時事通信)
[7月4日20時11分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030704-00000067-jij-soci