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(回答先: 筆坂セクハラ事件に関し、「さざ波通信」が論評。 −事件の詳細を明らかにすべし。 投稿者 ミミズ 日時 2003 年 6 月 26 日 14:46:35)
共産党は、筆坂のセクハラ辞職に関して議員辞職との事実以外については封じ込め作戦に出た。被害女性のプライバシイ保護のためであるとの屁理屈をかざして、一切の情報を秘匿したのである。民主を標榜する政党としては自殺行為である。
ところが、本来、敵対的政党とされてきた自民党等の与党が、共産党の情報封殺を攻撃しない。奇妙です。
鈴木議員告発文書が共産党議員に届けられたときにも、不自然であつた、今回も、奇怪なのです。
すでに、共産党も「闇」に支配されていて、全ての権力機構が同一「闇の支配」に委ねられているからだと推測できるのです。
だからこそ、共産党の醜聞について、マスコミによる批判がほとんどないのでしょう。
闇を頂点として、政府、政党、行政、マスコミ、企業、宗教等あらゆる権力機構が支配されているような気がする。
闇の中核が、国際金融資本ではなかろうか。今までは、半島系マァフィアも闇の主役の一員だったのが、この数年間で、白色マァフィアに追い落とされようとしているのではなかろうか。
その攻防の一齣が、北朝鮮拉致誘拐事件の表出だと思う。