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小6女児誘拐監禁事件と自衛隊イラク派遣。
あまりにも突拍子もない組み合わせと思われるかもしれない。
言いたいのは、共通するキーワードだ。「危険予知感覚の鈍磨」と、その
元となる「想像力の欠如」である。
かなり、状況はやばい感じになってきていると思う。想像力が欠如してい
れば、冤罪があっても、疑問を持って気がつく人は少なくなるだろう。
だが、阿修羅のような場があるのは、まだ救いがある。情報を発信し続け
ることだ。そのキーワードは「?」と、矛盾を突く「笑い」である。
「何でだろう?」が流行語となるくらいだから、まだまだ失望することは
ない。逆に言うと、社会の深層の深い所から「何だか世の中おかしいんじ
ゃないの?」と皆直感的に気がつき始めているのかもしれない。
疑問を発し続けること、矛盾を皮肉って笑ってやること、決してあきらめ
ることはない。
※7月11日に不定期同報メールの連絡が来て、7月13日に、下記の投
稿をした。それ以来、この「日本の事件5」を読むようになった。戦争
掲示板と日本の事件掲示板の二つは対で読むべきものと思う。
>まったくもって、あっしら氏の言うとおりであって、今の法制度のままなら、刑事免責対象少年は冤罪の温床となりかねないだろう。
>http://www.asyura.com/0306/nihon5/msg/704.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 7 月 13 日 22:28:17:WmYnAkBebEg4M