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(回答先: 東京新聞社に通報されますたあ〜っ!もうだめぽ。。。。 投稿者 伝書鳩 日時 2003 年 9 月 02 日 18:33:44)
伝書鳩、おめぇ、IT版に投稿すんだら、最低限、ITに関する問題意識ぐれぇ
持ってくれねぇがやぇ、情けねぇがんべぇ・・・・・とほほ・・・・
いま日本の企業はたいへんなことになっているんだよ。
たのむから、おめぇ、携帯電話のメールごっこじゃぁ、ねぇんだって・・・・
まぁ、おめぇには一生、わがんながんべぇ・・・・
もう、ママがつくってくれた夕ごはんは、食べたんけぇ?
はやく糞してねろ!小学校は、はじまったんけ?
しかし、伝書鳩もこうして掲示板に投稿できんだかんら、覚悟はあんだんべぇなぁ。
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京セラ側の4億5千万ドルの支払い確定 米巡回区控訴裁 朝日新聞
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京セラは1日、パソコン向けハードディスクドライブの供給契約を巡る米国の会社との損害賠償訴訟で、米第9巡回区控訴裁判所から、94年に国際商業会議所の仲裁裁判所などが出した判決を承認する判決が下った、と発表した。京セラ側の事実上の敗訴で、同社の試算によると、4億7600万ドル(約555億円)の賠償額になる見込み。同社は判決を不服とし、米連邦最高裁判所への上訴を検討している。
損害賠償を請求していたのは、米ラパイン・テクノロジー・コーポレーション(LTC)。同社と京セラは84年、ラパイン側がハードディスクの開発・販売を担当し、京セラが製造する契約を締結した。京セラによると、業績が悪化したラパインとの間で、同社からの支払いと、同社への製品供給を巡り紛争になった。87年、ラパイン側が国際商業会議所の仲裁裁判所に仲裁を申し立て、同裁判所が94年9月、2億5700万ドルの支払いを命じた。その後も、京セラは米連邦地方裁判所に控訴するなどし、裁判が続いていた。
京セラは、LTCの持ち株会社の3分の1を保有し、残りの3分の2をベンチャーキャピタルの米プルデンシャル・ベーチェ・トレード・コーポレーション(PBTC)が保有している。争いは京セラと、PBTC、LTCの2社との間で起きていた。
(09/01 11:33)
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