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(回答先: いよいよ妨害工作が本格化してきたかな? 投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 8 月 30 日 13:19:21)
クエスチョンさん、こんばんわ。
いろいろ言われないと、本物ではありません。
言われるのは関心項が高い存在であるからです。
言われるのは評価が発生しているからです。すでに批評基準の土俵にあがっている
わけです。
暗黒舞踏でも批評され、いろいろ言われない舞台は、駄目な舞台です。
むしろ、言われるのはありがたいことです。
何故なら、そこにエネルギーが発生しているからです。
大きくかまえていきましょう。
現在、高校生とか中学生はパソコンなりインターネットを科目として
勉強しています。その世代が阿修羅サイトにも必ず登場します。
これが2005年体制をめぐる、ひとつの攻防環でもあります。
クエスチョンさん、これからです。
われわれの投稿は必ず検索にかかります。
舞台関係では検索から参加してくる若い世代が増えております。
サルトル「存在と無」ではありませんが
デジタル社会においては発信しなければ存在はゼロです。
発信者は1という価値=批評基準を生成しています。
1歩からの出発です。