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● 必ず本体のカバーを開けるときは、方法を
パソコンメーカーの相談室に電話をかけて聞いてからにしてください。
無理やり開けると、本体に衝撃を与え、危険です。
本体に衝撃を与えてはなりません。
カバーを開けるときは慎重さが要求されます。
カバーの開け方はメーカーごとに違います。
● おのれのパソコンがどういう仕様であるかは、メーカーのサイトから
製品情報で確認できます。
1)写真はハードディスクのピンがある部分です。
ここにケーブルが差し込まれております。
ケーブルはマザーボードにあります電源コネクタと接続させます。
AC電源コネクタからハードディスクに電気が送りこまれ
ハードディスクは動きます。
2)さらにマザーボードにありますCPU(頭脳中枢)と接続されております。
パソコン内部とはインターネットと似ています。回路によって接続されております。
C:からD:にフォルダごとコピー貼りつけで移動させますと、
高速通信回路であることが確認できます。
人間の頭脳回路にも似ています。神経電気信号回路。
3)さらにハードディスクはフロッピーディスク(FDD)
CD-ROMドライブ/CD-Rドライブと接続され
CPUが制御しております。
4)OSはハードディスクC:に導入されます。
パソコンとは人間の作業命令(コマンド指令)を受けながら、ひとつひとつ
着実に仕事をこなす、対話型論理的ロボットです。
ひとつひとつマウスをクッリクしてコマンド指令を出すことが重要です。
写真はこの方のサイトからお借りしました。
せんむのパソコン改造部屋
http://www.sopia.or.jp/libre/i_am_senmu/hmpc/hmpc02.htm