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(回答先: 新規ファルダとは1冊のノートであり、1個のダンボール箱であり、ひつの書庫です。 投稿者 愚民党 日時 2003 年 8 月 22 日 04:46:17)
愚民党さんにはまいったね。
以下のような鋭い感覚が一体どこからくるのか、今とても興味があります。
もし、できるなら、愚民党さんの頭を解剖して中を覗いて見たい。(^^;
多分、この感覚はパソコン雑誌を読んだだけでは身に付かないと思う。恐
らく、パソコンをかなりいじくり回しただろうし、いやそれ以上に、今ま
での生き様というか、日常生活の体験に裏打ちされた感覚なのではないか
と思う。いわば本当の血肉となった感覚である。
※今日から、2回目の短期夏休みに入ります。(年休がたくさんたまって
しまった)前回ほどではないけれど、集中書き込みモードに入ります。
>10)おのれのパソコンはおのれらしくする。
> できるだけ、WIN初期設定から脱出したほうがいいのです。
> WINは文章をつくると、すぐ、マイ・ドキュメントに
> 入れたがります。画像もマイ・ドキュメントに入れたがります。
>11)自分がつくった文章や画像は
> おのれが新規作成したファルダに入れます。
>増設したハードディスクD:とは
> おのれのパソコン・記憶装置の独自国家です。
> ここでおのれらしいファルダをどんどん新規作成していきます。
> 独自国家の増殖です。
>
> D:はC:に入っているWIN(OS)から防衛できます。
> ウィルスにやられないかぎり、ファイルが消えることはありません。
>新規ファルダをつくることは、おのれの基地を建設するようなものです。
>
>阿修羅言論人にとって、インターネットとは発信するためにあり
>おのれのパソコンはおのれの基地となります。
>おのれが新規作成するファルダは実態です。
>そして実態は草のごとく増殖するのです。
>
>草はコンクリートにでも生えます。
>とくに砂漠の植物は強靭な生命力があります。
>
>新規ファルダをつくることは、草を育てることです。
>新規ファルダを増殖させ、おのれのパソコンを植物として
>育てて行く思想こそ重要であると思います。
>おのれが新規作成するファルダは実態です。
>そして実態は草のごとく増殖するのです。
>
>草はコンクリートにでも生えます。
>とくに砂漠の植物は強靭な生命力があります。
>
>新規ファルダをつくることは、草を育てることです。
>新規ファルダを増殖させ、おのれのパソコンを植物として
>育てて行く思想こそ重要であると思います。