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(回答先: Re: 朝日新聞夕刊一面との関連 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 13 日 23:48:02)
エンセンさん、コメントありがとうございました。
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「マイクロソフト社が提供している修正プログラムを適用し、感染防止策を取るよう一般に注意を呼び掛けた。」
と警察庁は言っているようですが、これは信用してもいいもんなんでしょうか?
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警察庁は
1)盗聴法成立
2)住民基本台帳ネット起動(デジタル国民総背番号制度)
3)固有車両デジタル監視システム(高速道路)
内閣官房庁、内閣調査室(戦前からありました)、総務省と連動しながら
この10年間、デジタル管理列島の完成に向けて推進してきました。
MSブラストウィルス、警察庁が全面に出現したことは
2005年体制に向けた準備であると自分は考えております。
ネットワーク監視部隊存在への自信に満ちた表明であると思います。
警視庁・各県県警にはすでにデジタル・ネットワーク監視部隊機構が存在。
システムもそうとうな予算をかけて構築したと思います。
いまやエリートでしょう。
「マイクロソフト社が提供している修正プログラムを適用し、感染防止策を取るよう一般に注意を呼び掛けた。」
これはこれまでウィルスが発見されるたび、パソコン・メーカーとソフト・メーカーが
注意を呼びかけてきた言葉です。
おそらく警察庁は「一般デシタル監視」なるものの能力に自信を表明したのであり、
それを朝日新聞が全面記事にしたのであると推測します。
自分はワクチンソフト大手のトレンドマイクロ社も危険であると動物的に
判断しております。
【MSブラスト】は日本の事件とも連動しております。
これが8月の「変」です。
すべては2005年体制に向けて進行しているのです。
2005年に世界政府構想準備が表明されるはずです。
一般デジタル管理は社会の細胞血管まで進行すると思います。
マイクロソフトの「欠陥」とは血管とも呼びます。
デジタル血管世界構築のための、あえてのWINDOWS欠陥なのです。
敵の罠に陥らないためには、おのれを防衛するしかありません。
解析と分析はまず、シンプルな疑問から出発します。
マイクロソフトWINDOWS・OSは
そのつど「WINDOWS・UPDATEサイト」で、日々
更新しなければ、新ウィルスからおのれのパソコンを防衛できません。
何故なら欠陥商品がOSとなって市場に出回っているからです。
欠陥商品がゆるされているのは競合相手がいないからです。
MS=DOSから出発したマイクロソフトOSは世界規格のローマ帝国となりました。