現在地 HOME > 掲示板 > IT1 > 205.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 再訂正。 投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 8 月 13 日 07:47:59)
シジミさんの報告記事とクエスチョンさんの記事を読んで
これは危険だと動物的判断しました。
いよいよWINXP(OS)攻撃ウィルスが登場したのです。
全面的なセキュリティ防衛に入る必要があります。
今年の春、自分がお世話になっている人が98から2000にしました。
すぐウィルスにやられました。
自分も毎日のように通い、復旧するのに1ヶ月かかりました。
主要にはプロの人が復旧しました。
いやとゆうほど、2000の危険度を味わいました。
マイクロソフト最新OSであるXP攻撃ウィルス、これは危険です。
ほとんど現在固有パソコンは、XPでしょう。
マイクロソフトがWORDに組み込まれたXMLをつかい撒き散らしいるのか?
対策です。
マイクロソフトを信用している、信用していまいが
日々のOSアップデートは必要です。
日本人は情報戦に対してあまりにも無防備で受動ですから
無知に安住し、OSアップデートをしていない人は圧倒的多数です。
無自覚なのです。
毎日、マイクロソフト・アップデートを確かめる必要があります。
2000とXPは今後、ますますウィルス攻撃を受けることは確実です。
WIN98(OS)を組み込んだ、もう1台の中古パソコン本体が必要です。
1)知り合いから使用していない中古パソコンをもらう。
2)市役所の(ゆずりますコーナ)から「市民の品物あげます」情報を取得する。
ただで中古パソコンを取得できます。
3)パソコン店から中古パソコンを買う。
WIN95時代のパソコン本体は5千円、3千円、2千円で売っています。
また秋葉原の路上でも売っています。
自分が現在使用している97年製造IBMは5千円で買いました。
古いOSである(98)と中古パソコンをバカにしてはなりません。
メモリーが32MBあれば、動きます。
メモリー15MBでも大丈夫なのです。
ハードディスクは大容量に交換します。
ハードディスクはYAHOO!市場から買います。安いです。
何度も言いますが、98(OS)の中古パソコン1台は必要です。
この8月は固有パソコンにとって防衛戦争の盛夏なのです。「変」なのです。