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慎太郎が第三国人とかシナ人とかの発言をしているのは、彼の家族に外国人の血が流れているために、それが鬱積して逆立ちした差別発言になっている。慎太郎の母親は中国人の家柄の娘で、それを誘拐した中国のマフィアが船に乗せて運び、慎太郎の父親が買い取ったと言う秘密がある。これは「現代」に連載している佐野真一もミスした、限られた人のみ知る非常に重要な情報であるが、慎太郎としては隠しに隠した秘密である。しかも、慎太郎にとって救いの神である裕次郎は、朝鮮出身の北原三枝を妻にしたのであり、石原家にシナと朝鮮の血が混じったことが、慎太郎にとって救い難い劣等感となっているので、時にはそれが逆立ちして差別発言になるようである。