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naze?naze?
「自衛隊は軍隊である,将来は憲法改正」だと公式発言。(小泉首相,有事法制審議。5/21中日新聞)
翌22日には,早々と渡米しブッシュと秘密会談に望む。統一地方選も終わり,個人情報保護法どおり有時法案もすんなりと成立の見込みが強まり既成事実化で強気。ニンマリした小泉首相の脳裏には‘改憲を待つまでも無く北朝鮮への先制攻撃’は間近!
2003年5月22日 木曜日
また,首相は他国が日本にミサイル攻撃をしようとする場合の対応について『はっきりと侵略の意図がある,組織的計画的意図がある。それが分かっていながら,日本国民が被害を受けるまで何もしないわけにはいかない』と答弁。準備行為が確認されれば,ミサイル発射前の基地攻撃も可能とする政府見解を確認した。(この記事より抜粋)
確かに,北朝鮮の最新弾道ミサイルはアメリカ,日本,韓国に向けて照準を定めている。 しかし,今の日本では軍隊に入隊の積もりで自衛隊に入った人がいるのか?
さらにこの疑問に答えるかのように,5/21中日新聞では21日夜,再び小泉発言『国民も,自衛隊は実質的に軍隊だと思っている人が多いんじゃないの。全然問題にならないもんね。』
国民を舐め切った北を刺激するだけの‘擦替無責任発言’。完全にこいつは気が狂っている!小泉首相。すわこの発言だけでの‘国民徴兵制’。
この前にも小泉首相は北川正恭を首相特別補佐官に任免したいとの記事がありましたが,お笑い種ですね。大変迷惑な話です。少しは北川正恭の実像を知ってからにして頂きたいのですが。どこまでも気が狂った国家破綻・好戦の確信犯コンビで一体,この日本をどうしょうと言うのだ。バックに中曽根康弘,小沢一郎がリモート・コントロールしているだけのおちゃらけ政権。森首相と何等変わらないどころか足元にも及ばず。
気の狂った金成日を挑発し,このままでは細菌ミサイルが日本に飛来する!
この人には是非読んでもらいたい。国民全体の願い。
拙著『2003禁じられた遊び。終末への序曲』
<===関連情報===>
03/05/31中日新聞 ★国家総動員法がスタート(自民党憲法改正調査会,茨城県選出議員葉梨信行会長)
03/05/31中日新聞 ★在日米軍大量撤退。日本は近々戦場になる!?
03/06/16中日新聞 ★1兆円装備,危うい性能。ミサイル防衛(MD)システム導入の防衛庁。細菌ミサイル・ノドン飛来で日本は潰滅する!!!
03/06/16中日新聞 ★戦略無き北への圧力強化。米国の北朝鮮多国間協議は単なる通過儀礼。軍事力行使を既に本格検討!日本や韓国の安全保障にも冷淡なブッシュとイニシアチブ失った小泉首相。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/geodiary.html
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<三重1区情勢>
この翌年,平成12年には三重県第一区で自民党川崎二郎(元運輸大臣,元北海道開発庁長官)が当選し,衆議院議員中井洽(羽田内閣時元法務大臣,現衆院国会等移転特別委員会委員長)は東海比例区自由党で復活当選している。ともに世襲議員の川崎、中井両氏が親の代(旧中選挙区時代)から熾烈な競り合い。
前々回96年は800票差で当時新進の中井氏が勝ち、自民・川崎氏が比例復活。前回00年は川崎氏が勝ち、自由・中井洽(ひろし)氏が比例復活と、小選挙区での戦績も1勝1敗の五分となっている。
政治家3代目の自民・川崎氏は、与党の強みを生かして保守層はもとより公明支持層も視野に支持拡大。勝利はもちろん「できれば前回以上の大差」を狙うなど"勝ち方"にもこだわりたいところ。
旧民社出身の中井氏は公明票離れが懸念されるものの、連合傘下の全郵政の組織内議員の立場を活用して労組の強い支援を得る態勢を構築しているのが強み。前回川崎氏に侵食された地盤の伊賀地方(上野・名張市、阿山郡)での巻き返しを図りたいが、選挙資金源であった本妻の自殺に伴う旧実家との疎遠状態が響くとの憶測も成り立つ。しかし、この点、これまでは協業の伊賀県民局副参事北戸強と田中覚県会議員が資金供給を受持つので心強かった。首都圏移転の頓挫、北戸強定年退職と北川正恭知事引退で今後この修羅場をどう築くかが課題。
また、このほど先般62歳の若さで政治家を早々と引退表明した自民党元参議院議長斎籐十郎の住まいはこの事件の犯行現場とされる阿山郡大山田村で、壮大な無駄を生じ事実上頓挫している県企業庁の川上ダムに近い点で、川崎二郎にも影響は必至。
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