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(回答先: 対日戦争は、「グレート・ゲーム」のおまけっだた。半世紀後明らかになった米英諜報戦の驚愕の真実 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2003 年 8 月 13 日 22:11:33)
ジャック・どんどん、始めまして。
書店で見つけられた本は、この本ではないでしょうか?是非、読んでみたいと思います。
Googleで検索して見つけました。
『日・米・英「諜報機関」の太平洋戦争』
リチャード・オルドリッチ (著), 会田 弘継 (翻訳)
光文社 2,300円
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334974082/ref=sr_aps_b_3/250-2043257-4893852
レビュー
出版社 光文社, 2003/08/06
米英「諜報機関」のルーツを知る最良の書
イラクの「大量破壊兵器」情報を巡ってクローズ・アップされた米英の情報機関。その活動の協力関係の原型はすべて本書に描かれている。また、両国の諜報機関が戦時中、アジアで北朝鮮と同じような手口を使って、現地人を拉致してスパイに仕立て上げていたという興味深い事実も明らかに…日本人の太平洋戦争史観を覆す記念碑的労作。