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よう、こんちは。
まずは「詩」から(http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/464.html)。
良い詩だったぜ。
だが、まだ足りない。
もっともっと、“ふるえ”させてくれ。
もっともっともっとだ!
・・・つっても歌詞じゃ仕方ねえか。
背後のリズムがあってこその、「歌詞」だからな。
(音楽の方もなんとかよろしく。)
次にこれ(http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/465.html)へ。
>それじゃまるで仏様観音様みたいだって?そうかも知れないね・・・。
いや、俺は「神様」がいいな。
とりわけ中でも、スサノオがいい。
お母さんが恋しくて、泣いてばかりいたスサノオがいい。
いたずらが過ぎて、ついに追い出されてしまったスサノオがいい。
惚れた女のために、命をかけたスサノオがいい。
どこまでも「男」な、スサノオがいい。
>実はアルファンドさんは男っぽく書いているけど、女性かもしれないし、私も女として書いてるけど、実は男かも知れない。
まあ、一応。
俺は男だよ。ネナベじゃないぜ。
ピッチピチの20代さ。(まだ。)
だから「萌え美少女化(アルたん)」はしないでくれよ。
え? 「すみちゃん」ならどうかって・・・? う・・・む・・・許す。(スマン。)
最後(http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/463.html)。
>コドモギャルとかオトナギャルとか
ああ、そうなのか。
確かに言われりゃ、感じがそっくりだったな。
その節はどうもありがとう。
>私は(夫も)もし「天皇」に即位しろと言われれば、責任をもってなる自信はあります。
・・・そうなのかも知れない。
きっと俺は「天皇」になりたいんだろう。
そうして、俺が「日本」を終わらせたいのだろう。
そして、「この星」の「夫」になりたいんだ。
「父親」であり、「息子」である「夫」に。
「兄」であり、「弟」である「夫」に。
「彼女」のそばに。
「彼女」に最も近いところに。
「美しき乙女」への、「聖らかな想い」。
それが俺の、「イデア」なのかも知れない。