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(回答先: Re: 近代と前近代の狭間でゆらいでいる、と思われるすみちゃんへ 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 7 月 22 日 12:56:45)
トルマリン鉱石は非常に強いエネルギーを放射している、と書きましたが、他の一般的な物質と比較して、と言う意味であり、すみちゃんの家の神棚のエネルギーよりはるかに弱いでしょう。
トルマリン鉱石のエネルギー程度では、炭酸ガスが完全に安定して水に溶け込むことはないと思いますが、二つの缶ビール用意して、トルマリン放射と放射なしの味を比較すればその差は明確に分かるでしょう。
私の仮説を証明するために、カルキ臭の強い水道水を神棚で実験してみてください。空気中にカルキが飛ぶのを防ぐため、二本のペットボトルに水道水を入れ一本を神棚に上げ、他の一本は温度と明るさが神棚とほぼ同じ条件のところに置くのです。私の仮説が正しければ、神棚に置いた水道水の水はカルキ臭がなくなり美味しい水になるはずです。ただし、神棚には十分な敬意をはらってください。
エネルギー転写で「水道水のカルキが消滅する」と説明する人がいますが、これは誤りです。カルキの原子を消滅させるためには非常に強力なエネルギーが必要です。カルキは強力なにおいを発しますが、エネルギーレベルが上がると電子エネルギーの位相が変化し、カルキ原子として存在してもにおいは発しなくなります。同時に水のエネルギーレベルも上がりますので、カルキが安定してに溶け込むことも匂いがなくなる理由の一つです。