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(回答先: Re: 拝読、アルファンド さんすみちゃん 投稿者 M 日時 2003 年 7 月 19 日 13:48:48)
ほう、面白いと感じてくれたのかい。
そいつは良かった。
ということで、あんたもノりな。
あんたにだってその気はあるだろ?
だからここに棲みついてんじゃねえか。
誤魔化そうったってムダさ。
俺にゃあしっかり分かってんだから。
それはそうと一つ言っとくことがある。
Mさんよ、あんたの文章はどうも今ひとつ面白くねえ。
それは多分、あんたが心を中途半端にしか開いてないからだ。
たまにキラリと光ってニヤリとする部分もあるが、ま〜だまだ。
もっと唸らせてくれねえと、こちとら満足できねえよ。
どうだい、「どっかの誰か」に対してじゃなく、「俺」に対して語りかけちゃあくれねえかい?
聞いてやるぜ、あんたの話したいことを。
聞きたいんだよ、あんたの思ってることを。
「機会」はさ、そこら辺に“ある”もんでも待ってりゃ“来る”もんでもねえんだ。
何度でも言うよ。
「機会」は“創る”ものだ。
そうして出来たその後で、そこに“あった”と知るんだよ。
今が“そのとき”だよ、Mさん。
あんたもヒョイと、ノればいいのさ。
ただそれだけで、“全ては動き出す”。
ま、あんたの好きにしな。
俺は気長に待たせてもらうから。
そんで、オイ、そこで見てるヤツら!
多分20人くらいは居るんだろ、最初っから見てたヤツらが。
(便利だねえ〜、アクセスカウンター。やっぱ、ここは並の優良サイトじゃねえや。)
えっと、ひぃふぅみぃ・・・と。
なんでぃ、名乗り出てないヤツはまだまだたくさんいるじゃねえか。
あんただよ、あんた。目を逸らしたってムダだって。
で、あんたは始めないのかい?
ただ見てるだけかい?
別に今さらバカにしてくれても冷めた目で見てくれてもいいけどな。
あんたはそれで楽しいのかい?
それとも面白がっててくれてるのかい?
何か言いたいとか、思わないのかい?
どうだい、俺を言い負かしてみるってのは。
「現実はそんなにアマクない。タンジュンじゃない。」とでも、タシナメてくれていいんだぜ?
それともアレか?
誰かヒマなヤツが俺たちのレスをリロードしまくって、カウンターを増やしてくれたってのか?
そうならそうでいいけど、ずいぶんと中途半端だよな〜。
どうせなら頑張って、4ケタくらい目指してくれると嬉しいんだが。
ま、いいさ。
まだ心の準備が出来てないってこったろ。
早めに済むのを、期待してるよ。
ところで、Mさんは俺のを「叙情的表現」と言ってくれたが、俺にはちょっと異論があるね。
いいかい、「情を叙する」ってのは、それ自体「叙事」なんだよ。自分が実際に感じた「情」という「事実」を言語として具体化させ記述するのが「叙情」だ。それが「事実」じゃなかったら、そんなのは“つまんねえ”のよ。
逆に「事を叙する」ってのもまたそれ自体「叙情」なんだ。何か「事実」を書き残すとして、それを一体どう決める? 何だかんだと言ったって、それを残さなけりゃいけないと思うのは、どこまで行っても「情」に因るんだ。そうだからこそ、“意味がある”んだ。
俺のは「叙情詩」でもあるが、「叙事詩」でもある。
何で「詩」かって?
そんなの当然だろ。
俺は“詠(うた)って”書いてるからな。
分かるヤツには分かるハズ。
俺は“リズム”で書いている。
「喜び」に舞い、「哀しみ」に躍り、「苦しさ」に跳んで「愛しさ」に踏み鳴らす。
「水」のように流れ。
「風」のように疾る。
「火」のように猛り。
「地」のように響く。
俺は楽器だ。
俺は宇宙の調べに和して、この星と“共に、鳴る”。