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(回答先: さらに質問 投稿者 アルファンド 日時 2003 年 9 月 01 日 00:07:08)
アルファンドさん、こんにちは。コメントをありがとうございます。
やはりそれは言えませんよ。ただ、私はいい加減な事を推理していないとしか言えません(すみません)。
>「出来る限り他人に分かりやすく書く」というものがあると思う。
その箇所については確かにあまり親切に述べていなかったと思います。今読み返すとそう思う。その点はすみませんでした。
>「阿修羅」には「中央線板」という「無制限の独白場」が用意されている。
>もし「対話」をする気が無いのなら、そこに行った方が良い。
>俺はこの提案があんたに不快感を与えるかも知れないと予想しつつ、あえて言ったんだ。
私はコミュニケーションをする気があるから(正確に言えば、問われれば答えるから)現にこうやって返答しているのですが。しかし、私は「人間関係を所有しない」という方針がありますので、何か・誰かをどうにかしようというコントロールをしないだけです。それが「対話をする気がない」と思わせているのかも知れませんね。
また、私は自己主張を第一としておりません。奉仕が第一です。それは阿修羅への奉仕というより、世界全体への奉仕というスタンスです。勿論、自己利益を「否定」はしませんよ。それは単に自然発生したり自然消滅したりするだけでしょう。自己を主張して社会に認知される事が第一ではないのです。(http://www.bekkoame.ne.jp/~oriharu/jhyoka.html)
私はそもそも自己を主張するために阿修羅に来た訳ではありません。世界に生かす為の「有用な情報」を求めて来ているのです。というのは、私のホームページ(http://www.bekkoame.ne.jp/~oriharu/)に載せれば、マスコミや世界の「主要な人々」に知られる事になるからです。貴重な情報を「生かす」為に阿修羅や韋駄天やたま出版BBSなどを覗いております。「貴重な情報」が直接目的です。それは、大目的=全体への奉仕の為です。
>あと、「**」は「軽蔑」だったか・・・
>いろいろ考えてみたが、割と素直だな。ちょっと残念。
割と冷静な人なんですね。なぜそのように考えるかというのは、ファイルにしてあります。
(http://www.bekkoame.ne.jp/~oriharu/jfriend2.html)
>1.あんたはなんで「被害」を受けたくないんだ?
私は生命体だからです。つまり、アース(0)よりも常にプラスの場所に位置している存在だから、創造と調和の方向へ向かうほうが楽(しい)だからです。「被害」は、破壊と葛藤と苦痛の側面があるからです。(http://my.reset.jp/~oriharu/jlogbbs2003.htm#zen_aku)
>2.あんたの言う「奉仕」とは、「誰・何」に対する「奉仕」なんだ?
私は中学1年の時にUFOコンタクティーで有名なジョージ・アダムスキーという人が書いた「宇宙哲学」という本を読んで、それ以来、それを実践しようとして来ました。その中には他の惑星の人々は一人は全体のために奉仕し、(社会)全体は一人の為に奉仕するという理想的な社会システムについて述べていたので、また、確か星雲社の「宇宙の法」という本にも、「一人は全体の為に、全体は一人の為に」というスローガン?がありました。三銃士のスローガンとして「一人は三人の為に、三人は一人の為に」というのもありましたね。
>「多くの人に役に立てば」という言葉から、あんたが「コミュニケーション」というもの自体を嫌っているワケではないことが感じとれて嬉しいよ。
私は悪人とそれ以外の人では、別の人間になります。悪人に対する時のような態度は善人には見せませんよ。出口王仁三郎の「霊界物語」にも、霊界の先導役の親切な仙人のような人が、霊界の裁判所に着席すると、それまでの温厚そうな人相が、えも言われぬ恐ろしい形相に変り、炎の舌が口から噴出している、みたいな記述がありました。やはり、皆さん(?)それぞれ、悪に対しては徹底抗戦の構えとなるのですよ。日本人はその点、変ですよ。悪を受け入れるから。私が悪に対して怒ると、「怒る人は悪人」みたいな変な論理で私を見るようです。この場合、「怒らない人が悪」なのです。
他にも理解できないのは、例えば、子供がケンカやイジメをしているとします。その時、「あまり自然には関わらないほうがいい」と言ってケンカを傍観する人が理解できない。私は、それがあまり酷かったら、イジメるほうの子供に苦痛を体験させようとしますが。
>以上二つ。
>よろしく頼むよ。
結構、紳士的なんですね。