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(回答先: 感想など 投稿者 リーマン 日時 2003 年 8 月 30 日 17:23:20)
リーマンさん。 こんにちわ。
世界中にオフショア金融センターというのがありますね(タックスヘイブンという変な名前もついていますが)。
英国王室、オランダ王室の管理とか所有下にあるのが多いですね。
それからスイス、リヒテンシュタイン。
非常に巨額のストックがあるそうです。
ときどき独裁国家がつぶれると、独裁者の資金が何兆円という話しが出ます。
独裁国家に帰ってきたという話しはあまり聞いたことがありません。
BCCIが倒産したとき、違法行為、犯罪活動、戦争資金のトンネルになっていたという実態が少したけ曝露されました。
南米の麻薬資金決済もパナマで行われているはず。
麻薬栽培販売事業への出資ファントもかなりあるはずです。
オフショアにはどれくらいの資金があるんでしょう。
なんで英国王室、オランダ王室が管理しているんでしょう。
オフショアが犯罪や脱税の温床になっているといわれながら、その管理者である王室の責任が問われないのはなぜなんでしょう。
スイスはイエズス会が関与して設立したと思うのですが、最初から謀略目的の国家ではないんでしょうか?
イエズス会の歴史は血塗られています(エイズと書きそうになりました)。
スイスは明らかに戦争と貧困の親玉であり、直接の原因となっています。
なぜ平和国家という印象が流布されているんでしょうか?
南米の貯金箱:ウルグアイはどこの管理下にあるんでしょうか?
ウルグアイは、アルゼンチン国内のドル資金を吸い出すことによって、アルゼンチンの破産の原因となったと認識しています。
差し支えなければご教示下さいませ。