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NHK福祉番組製作担当どの(XXより転載)
貴殿が以前から製作し、
NHK教育テレビで時折放映されている
LD,ADHD関係の報道内容は「非常に危険」であり、
日本国内に有害無益な迷信を広め、欧米並みのドラッグ
汚染をもたらす虞があります。
それだけでは済まず、何ら異常が無い子供たちが、
科学的根拠の無いあるいは主観的な判断基準
(「字が下手だ」とか、「しばしば、もじもじそわそわする」)に
基づいてLDやADHDという医学的根拠の無いレッテルを貼られ、
「精神障害者」扱いされ、「治療薬」と称して、
ドラッグを飲まされて殺される虞が多分にあります。
これが実話であることは、アメリカのウェブサイトを
検索すれば容易に確認できますし、
報道のプロであるあなたが
「知らないはずは無い」でしょう。
http://www.adhdfraud.org/
http://www.ritalindeath.com/
貴殿がこのような不可解な内容の番組を流し続ける動機・背景は、
何でしょうか。某政府筋(文部科学省、厚生労働省)から
直接指示を受けているのでしょうか。
それとも、向精神ドラッグの製薬会社、精神医学産業、
特殊教育産業から献金を受けておられるのでしょうか。
あるいは日本LD学会会長、上野一彦氏(LD児・ADHD児の
”気づき”、”発見”およびリタリンなどの服用推進に熱心。
東京学芸大副学長)にプッシュされているのでしょうか。
昨年11月に放映された、「軽度発達障害の子供を支える」
という番組について、LD(学習障害)に関する報道内容が
「論理的に破綻」していることを添付ファイル1に
二点挙げて指摘いたします。
私からのこのメールに対し、きちんとした反論および釈明を
いただきたいと思います。もしこのメールに回答が無い場合、
あなたが回答を拒否したものとみなします。
添付ファイル1)
LD,ADHDインチキ報道の分析
添付ファイル2)
「The silent death of America's Children
(アメリカの子供達の静かな死)」
ADHDの”治療薬”で殺された子供達の
記事と顔写真。このような悲劇的な死に方をした
子供達は永久に浮かばれないでしょう。
出典はCCHR(Citizens Commission
on Human Rights,市民の人権擁護の会。
本部はロサンゼルスにあり、日本にも
支部があります)のウェブサイトです。
貴殿は、LD、ADHD関係の番組を
今後も放映して、LD、ADHDなる”障害”
が実在することを日本国民に信じさせ、
薬物治療を推進・普及させ、このような
犠牲者を、いずれ日本でも出すつもりですか?
あなた自身のお子さんがLD,ADHDの
レッテル貼り、リタリン服毒の犠牲者
になっても平気ですか。