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【北京5日鈴木孝昌】中国当局が新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)の感染拡大を公表する以前の四月
に、共産党長老が一斉に北京を離れ、地方に避難していたことが、五日分かった。中国筋が明らかにした。当局側は早
くから北京の感染状況の深刻さを認識し、一般市民に知らせる前に長老らを退避させていた疑いが出ている。
同筋によると、避難は四月初旬−下旬にかけてで、七十歳以上の党長老とその家族ら少なくとも百人以上という。故
陳雲・元党副主席宅の家政婦が新型肺炎に感染したことが引き金になった。
江沢民・中央軍委主席が上海へ、李鵬・前全人代委員長が山東省へ移動。死亡説が出た趙紫陽・元総書記もこの時期
に浙江省へ向かった。劉華清・元軍委副主席、張万年・前軍委副主席、李嵐清・前副首相、宋平・元政治局常務委員ら
が、感染者がいない海南省などへ退避した。
目撃者が本紙に語ったところによると、四月下旬には北京西部にある李鵬氏の自宅を多数の警官が取り囲み、複数の
黒塗りの高級車が急発進していった。李氏の家族が出発したとみられる。
張文康・前衛生相は四月三日の記者会見で、「北京の患者は十二人」と宣言していた。当局は二十日に患者数を三百
三十九人に上方修正し、張衛生相を解任した。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20030606/mng_____kok_____003.shtml
」おそらく高性能?ステルス機で脱出したんでしょう・・・
中国が国産ステルス戦闘機「超7」を開発 戦闘能力はF16並み、価格は半分以下 ZAKZAK
http://www.asyura.com/0306/war35/msg/374.html